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キャラクター 山城 軍司 種類 JOKER 名称 THE CHARIOT 属性 緑 アビリティ1 ■ターミネートコマンド コスト/ゲージ消費量 0/小 あなたのユニットを2体まで選ぶ。それに【貫通】を与え、基本BPを+2000する。 アビリティ2 ■マッシヴサージ コスト/ゲージ消費量 0/大 あなたの全てのユニットの基本BPを+5000し、【不屈】を与える。 アビリティ3 ■エイミングクラッシュ コスト/ゲージ消費量 0/小 対戦相手のユニットを1体選ぶ。それに【強制防御】を与える。そうした場合、お互いのプレイヤーのCPを+1する。 JOKER一覧 DEATH/JUSTICE/THE STAR/THE MAGICIAN/THE CHARIOT/THE MOON/THE EMPEROR/ THE EMPRESS/THE HERMIT/THE HIGH PRIESTESS/THE DEVIL/THE LOVERS/THE TOWER/STRENGTH/DEATH Ω 1.4EX3時代はこちら 軍司のジョーカーはユニットのBP操作と戦闘に有利なアビリティの追加。 ユニットがいないと使えない効果のため、事前にユニットを並べておく必要がある。 スターターデッキレベルだとユニットの処理方法は戦闘に頼りがちで対処が難しい。 ジョーカーを撃った瞬間にほぼ決着になる試合もあるので、初心者には扱いやすいだろう。 ターミネートコマンド 2体の基本BPを+2000し【貫通】を付与。 ライフを取れるユニットを置きつつ、【強制防御】と合わせればユニット除去にも繋がる。 マッシヴサージ 自分の全ユニットの基本BP+5000し【不屈】を付与。 基本BPの上昇は戦闘だけでなく効果ダメージにも耐性を付けられる。 速度面では大自然の仲間達のような全体強化インターセプトに後れを取る。 欠点は始世姫ジョカや天空神機ゼウスなどBPに依存しない全体除去。 Ver.2以降では2つのジョーカーを使えるため、もう片方とのバランスを見ておきたい。 上位帯の対戦相手がこのジョーカーが選んでいた場合、宝石獣カーバンくんなどを育成するデッキであることが多い。 エイミングクラッシュ 相手ユニット1体に【強制防御】を与えてお互いのCPを補充する。 最大の長所はCP0で発動できること。 CP補充の方をメインと見て、序盤では展開の難しい大型ユニットを出すために使える。 +エラッタ Ver 2.0EX2 ■エイミングクラッシュ 追加 2016年12月22日付修整リスト(Ver.2.0EX3) コスト2 コスト1 2017年06月15日付修整リスト(Ver.2.1EX_04) ゲージ消費/中 小 相手ユニット2体 1体 「基本BP-2000する」が追加 2018年6月7日付修整(Ver.2.3EX2_01) コスト1 コスト0 2018年10月25日付修整(Ver.2.3EX2_06) 「お互いのCPを+1する」が追加 「基本BP-2000する」が削除
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ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略/密林 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2/攻略に戻る 密林を北に進んだらホーガンがいる。そこでイベント発生。 途中に光る柱があります。 ピンクの敵、タイラントワームと遭遇する可能性があるが、強いので戦いは避けましょう。 赤い宝箱にどうの剣が入っています(一つめの洞窟の中です。) 途中で赤いツタの前にいる奴に遭遇。会話をすると『どろはーと』を持ってくるように頼まれる。 エリアにいると音調が変わりタイラントワームがくる。 近くにいるマドハンドが転ぶので調べると、『どろはーと』を入手できる。 1つ入手したらそれ以降『薬草』を入手可能。 『どろハート』を渡し、先に進む。 次のエリアでイベント発生。夜になる。 近くにある洞窟へ移動。 洞窟の中を進んでいくと、洞窟を出る。 そこから北に進むと、別の洞窟に入れる。二ヶ所あります。右の洞窟は宝箱のみです。左に行くとミミズがいます。 マップ北端中央にある4つ目の洞窟の奥へ進むと、ミミズが目の前にいる 口の中に入り、奥でホーガンを調べるとパラサキスとのボス戦。 パラサキスの体力は体力120程です。 やばかったら薬草を使いましょう。 こちらのレベルは8Lvいっていれば問題ないです。 追加/訂正/コメント等 ザコイから大丈夫 -- 名無しさん (2011-05-26 19 50 10) ↑僕です はじめに投稿しました。 皆さんどしどし コメント 下さい -- バトマス (2011-05-26 19 51 17) テンション覚えてる やつがいれば 楽に倒せるよ 管理人さん コメント下さい。 ここ寂しいから。 -- バトマス (2011-05-28 16 45 43) 名前 コメント
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登録日:2012/04/15(日) 13 27 01 更新日:2023/12/07 Thu 13 27 48NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ※日曜朝8時30分です。 ありゃぁああっす! お茶の間にバッドエナジー みんなのトラウマ やべーやつ グレーゾーンの本気 サディスト ジョーカー スマイルプリキュア! ディメーン トリックスター バッドエンド王国 プリキュア プリキュアの敵 三ツ矢雄二 人外のクズ 信賞必罰が下されなかった悪役 出る作品を間違えたキャラ 変態と言う名の道化師 変態紳士 外道 悪のカリスマ 裏ボス候補 言葉攻め 誘拐犯 道化師 「はぁ~い皆さ~ん、ごきげんよう♪」 CV 三ツ矢雄二 ジョーカーとは、『スマイルプリキュア!』に登場する悪役である。 初登場は6話。バッドエンド王国の幹部では4人の中で最後に登場となった。 モデルは恐らくトランプのジョーカー。 皇帝ピエーロとは道化師モチーフという点で一致しており、何らかの接点があるかと思われる。 OPでは三幹部の前でポーズを決めており、相当な悪役かと思われたが…… 「はぁ~い皆さ~ん、ごきげんよう♪」 「水臭いなぁ、私も作戦会議にぃ……混ぁぜてくださいよぉ……♪」 初登場からやたらオーバーリアクションと顔芸を連発し、圧倒的なウザキモさを発揮。どうしてこうなった 映画のパンフレットにより、何と三幹部のリーダーであることが判明。 しかし、三幹部からは「お前ごときが参加せずとも答えは出ているぜ」と言われる程に慕われていない。 が、本人はあまり気にしていない。むしろ喜んでいるようにも見える始末…… ウルフルン達がババ抜きをしていたトランプから出現したり、手からバッドエンドに染まった地球の幻像を見せるなど、奇術的な演出をすることが多い。 何やらただならぬ気迫(いろんな意味で)を醸し出しており、三幹部とは別に裏でも何か考えているような節がある。三幹部との話が終わった後にも… 「伝説の戦士、プリキュアか…ゾクゾクしてきたよぉっ…ハァッ…ハァ…!」 …お巡りさん、コイツです。 右「興味深い、ゾクゾクするねぇ」 最近では何気にプリキュアを倒せないでいる三幹部にプリキュアの特徴を捉えた問題集を渡すなど、教育係みたいな新しい顔も見せた。 「ありゃぁぁああああっす!」 「ありゃぁぁああああっす!」 おいジョーカー、その問題集ちょっと見せry 前述の外見上の皇帝ピエーロとの共通点や、メルヘンランドとバッドエンド王国の動乱を描いた絵本にも、 三幹部は描かれているのに一人だけ描かれていないなど謎が深まる(ちなみに初登場回)。 更に他の幹部も知らない特殊なアカンベェを生み出す玉「アオッパナ」を所持していたり……と謎は深まるばかりである。 12話でジョーカーが「ミラクルジュエル」という謎のアイテムを探していることが発覚した。 彼の話ではどんな願いでも叶えるものらしいが、本人もまだ詳しい手掛かりが分からないようで、独自で調査中らしい。 これが恐らく彼が戦闘に出ない理由である。 ちなみに他の幹部は知らない模様。もし彼がそれを探していたとして、彼は何を望むのだろうか……? 更に同話にて『白い浄化の光と妖精』がミラクルジュエルの手掛かりになると予想した様である。 プリキュアの強化も想定の範囲内だったらしく、まるでプリキュアと三幹部の戦いを利用しているかの様な振る舞いを見せる。 21話ではアカオーニにプリキュア達を攻撃するよう頼み込み、戦闘後の彼女達の隙を突いて遂にキャンディを誘拐。 あとデコル一つで満タンになるデコルデコール諸共奪い、高笑いをしながら闇へ離脱していった。 「残念ですねぇ……!あなた達の願いは何一つ♪叶いません」 「アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッー!!!」 プリキュア一同「キャンディィ―――――!!」 遂にプリキュア達の前に現れ、その本性を表した。やっぱり悪役だった……。 謎が多い彼だがいずれにせよ、曲がりなりにもリーダーであることから、実力的に相当な力の持ち主だと推測できる。 きっと、三幹部もその巧みな話術で知らず知らずの内に操られる(そうするよう仕向けられる)のだろう。 更に判断力も優れているらしく、ミラクルジュエルを知らないと言うキャンディを見て、 悪役なら仮に本当に知らなかろうが何か吐かせようとする所を『嘘は突いていない』と素直に受け入れている。 プリキュアの苦戦が予想された…… 別の意味でも そして22話にて遂にプリキュア達と直接対決。最後のデコルを賭けて戦うことに。 「いいからさっさと…よこせえぇッ!!」 遂に本性を表した彼はプリキュア5人を易々と翻弄。5人全員の必殺技をトランプで吸収し、その後に放った反射技一発で5人に膝をつかせた。 そして戦意を失いかけている5人にじっくりと精神攻撃(絶望演説)をしかける。 プリキュア達が自身に怯えきっていることを利用して、 トランプで遊ぶなどおどけながら脅しをかける(急に顔を近付ける等)手法できっちり一人一人戦意を折っていき、 必死に耐えていたハッピーも最後には戦意をへし折られ、絶望。 これまで絶望を跳ね返してきたプリキュア達からバッドエナジーを吸い上げ、彼女らをテレビの前の子供達諸共、恐怖と絶望の淵に叩き落とした。 この時のプリキュア達の反応はトラウマものである。 幼女向けアニメでこの顔である…実際ちびっ子が泣いたという報告もちらほら。 そして同話にて遂に自らが持つ闇の絵本を黒く塗りつぶし、ピエーロ様に復活に必要な最後のバッドエナジーを捧げ、高らかに笑い続けるのだった……! 「ヒャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハァッー!!!」 その後のバッドエンド王国での激戦ではキャンディ救出のために単独行動をとるハッピーの前に立ちはだかるも、 先読みされていたビューティーにより阻止されそのまま彼女と交戦。 従来の攻撃と、レイピアによる多彩な攻撃に加えビューティの髪をペロペロしたりしながら彼女を追い詰める。 しかし、ポップのナイス盾フォローに阻まれた後にビューティーブリザードを零距離で被弾。 「ピエーロ様ぁぁ~~~♪」 という叫びと共に敗北した。その後の行方は不明である… …と思っていたら、やはり生きていた。 三幹部に黒い力を注いで復活させていたり、新しいアカンベェの鼻を次々作り出したと、やはり強大な力を隠しているようなそぶりを見せている。 しかし、ロイヤルクロックを作動させないために怠け玉でキャンディやハッピー以外のプリキュアを閉じ込めたが脱出されるなど、 次第にプリキュア達の成長に押され気味になっていく。 また、留学と友情の板挟みに悩んでいたビューティを追い詰めるも、彼女が吹っ切れたことで遂に完封負けされるまでに至った。 皮肉な話だが、彼が与えた絶望は逆に希望を信じるプリキュア達の成長を促す結果になったことは間違いないだろう。 最終決戦では三幹部を使い捨てにした後、バッドエンドプリキュアを使ってプリキュアを倒そうとするが失敗。 逆ギレした挙句、自らの体を黒い絵の具で包んで溶かしピエーロの一部となって消滅した。 その最期もピエーロの一部となれることを喜びながら黒い絵の具に呑まれていくというものであり、幼い子供にはトラウマ必至の描写であった。 三幹部がどこかコミカルな描写が多い上に改心してメルヘンランドの住人の姿を取り戻したことも、最後まで不気味な悪役を貫き通した彼の異質さを際立たせている。 《こぼれ話》 かつて自身の手下を捨て駒扱いし、視聴者に深いトラウマを植え付けた悪者にYes!プリキュア5に登場したカワリーノがいる。カワリーノとは立ち位置が似ており、悪の組織の首領に対して非常に強い忠誠心を持っているところも共通している。 ただし、末路は異なっておりカワリーノはかつて抹殺した手下の道連れにされるという因果応報な末路を迎えた。 「おや?どうしました?皆さん……?さぁ、もう絶望してもいいんですよ?」 「絶望なんかしないもん!」 「なぜ?」ずいっ 「ひぃいっ!」 「だってもう、どうにもならないじゃないですか……何せ追記すらしないアナタ達が、この項目を良項目に変えられる訳が無いでしょ?」 「そのうえ……、修正も出来ない。輝く良項目も、大量のポチ数ももうあり得ない……ならば。アナタ達に残されているのは只一つ……!」 「無限のアク禁依頼だけです……♪」 後、剣とWと怪盗、それから西○のサゲ○ストのCMを思い出した方は絶対に全員出てきなさ~い。ヒャァーハッハッハッハッハァッー!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 吐き気を催す邪悪とは! -- 名無しさん (2013-07-28 21 50 13) Bプリキュア出すくらいなら、こいつと決着をつけてほしかった -- 名無しさん (2013-07-28 23 19 57) 悪に堕ちたピーターパンだとか色々正体が予想されたが…結局何者なんだろうか -- 名無しさん (2013-08-15 19 58 56) ↑ピエーロから染み出た闇の絵の具そのものの集合体だと勝手に解釈してる。青っ鼻とか黒っ鼻も身体の一部で作ったりハイパーアカンベェと融合しても支配率多めで活動できたし -- 名無しさん (2013-08-15 20 13 59) はじめてのプリキュア絵本「あぶないよ」で、スイートのトリオザマイナーと共にウルフルン、アカオーニ、マジョリーナが出てたが、ジョーカーだけはある意味ハブられて正解だったな。でも、絵本での「きれいなジョーカー」も見てみたかったし…悩むぜ。 -- DCD (2013-10-14 08 41 19) タグの「出る作品を~」ってのは次回作のことかw -- 名無しさん (2013-10-17 21 11 41) しかし三ツ矢氏の熱演は見事だったな キャスティングした人もGJ -- 名無しさん (2013-10-18 00 04 18) jジョーカー「あら、プリキュアちゃんたちかわいいわねえ、ぺろぺろしてもいいかしら?・・・・お前たちをグレーゾーンにしてやろうかぁ?」 -- 名無しさん (2013-10-26 15 45 36) タグになんでディメーンがあるんだwwwwww -- 名無しさん (2013-11-18 20 40 54) ピエーロが倒される→ピエーロのバッドエナジーを吸収してラスボス化・・・みたいな展開かなって思ってた時期がありました -- 名無しさん (2013-11-18 21 52 44) 途中でウルフルンとアカオーニを素っ裸にして度胸試ししたりジュース買いに行かせたりしゃぶらせたり幸せなキスしたりする展開が来ると思っていた。だって中の人が中の人だし。 -- 名無しさん (2013-11-19 23 41 59) ぶっちゃけ、スマプリがグダった原因ってこいつにあるのでは? 作風とキャラが合ってないというか・・・ -- 名無しさん (2013-11-21 08 50 13) そういやこいつが絡む話は決まってシリアス路線だよな。最初から最後までギャグメインだったらスマプリはまだ評価されていたのかもしれないな……。 -- 名無しさん (2013-11-27 02 52 07) ↑まだって書いてる時点でどういう人か一発で分かるな -- 名無しさん (2013-12-03 10 41 57) ピクシブ見て驚いたけど、何でみんなジョーカーの事が嫌いなんだろ?ちなみにスマイルではないがオレは流星のロックマンのジョーカーが嫌いだ -- 名無しさん (2014-01-27 00 30 42) 途中まで良かったのに最後がお粗末すぎる。劣化カワリーノで終わってしまった。 -- 名無しさん (2014-02-08 23 38 02) 何から何まで謎なキャラだったが好きだったわ。正体は設定的に言えば社会の闇や悪意が形になったってとこなんだろうけど、やっぱりハッキリと説明が欲しかった。3幹部と違って描写が少なすぎる。 -- 名無しさん (2014-02-11 21 39 08) ガッチャマンクラウズのベルク・カッツェと手を組んだら面白そう -- 名無しさん (2014-02-11 21 46 24) 淫夢タグがあるのは何故? -- 名無しさん (2014-03-07 21 21 30) 人の髪の毛を舐める下品で不潔な最低の男 -- 名無しさん (2014-03-07 22 35 14) 「ミラクルジュエルで叶えたい願いは何でござるか!?」⇒「そんなものある訳無えだろ……!」の流れに痺れた。あと「ピエーロ様はそんなものに頼らず自分で願いを叶える」も好き。何と言うかジョーカーさんって微妙にワーカホリックな気があるかも? -- 名無しさん (2014-03-07 22 38 42) 今後のオールスターズ映画で復活を希望。もちろん、ssのモエルンバとコンビで -- 名無しくん(20代です) (2014-06-18 16 14 20) 「希望を奪うためだけの存在」は救い様がないってことか -- 名無しさん (2014-06-19 22 54 26) 唯一致命的敗北をしてない勝ち逃げ野郎 -- 名無しさん (2014-07-03 20 36 17) しれっと記事内にフィリップ出てくんなw -- 名無しさん (2014-07-03 21 30 54) ブレイブルーのテルミと似てる。普段は人を食ったような喋り方だし、本性を表すとガラ悪くなるし -- 名無しさん (2014-07-11 04 35 04) ディメーンを思い出す…… -- 名無しさん (2015-03-22 12 35 22) ↑4鷲キュアの敵ですらプリキュアに無念の敗北やボスに裏切られるなど悔いの残る末路だからな -- 名無しさん (2015-06-07 06 58 58) 本当はスマプリ大好きなのに一部キャラの扱いがヒドい脚本とコイツのせいでいまだに本編の画像見ると鬱になる -- 名無しさん (2015-06-07 20 20 54) ↑7 それはつまり、希望を与えてから奪って美しい顔にすればいいってことか? -- 名無しさん (2015-08-27 20 03 24) 終盤は仮面を外して本気モードになる・・・そう思ってますた -- 名無しさん (2015-08-27 20 26 44) ファンサービス精神の塊だな、希望を与えられ~ -- 名無しさん (2015-10-14 16 12 23) プリキュアは人を明るく前向きにさせたり夢をもたらせてくれて我々大きなお友達が出来る位ストーリーが面白いし、可愛いキャラもいるけど、カワリーノとかジョーカー、ノーザみたいな外道キャラも大好き。破壊力抜群の笑顔と絶望に満ちたり、怯えたりする顔も見れるからこんなキャラも出てきて欲しい。 -- 名無しさん (2015-10-28 14 53 04) てっきり仮面外してムキムキになって「この姿になるのは久しぶりです……」とかいうかと思ってたよ。なんというかゴーヤーン臭かったもん -- 名無しさん (2015-10-29 07 28 47) ↑2それゆえにラスボスの存在が霞むこともある -- 名無しさん (2015-10-29 11 50 53) ピエーロとの関係はゾークとバクラみたいなもん じゃないの?末端であり本体でもあるみたいな -- 名無しさん (2016-01-28 20 35 26) 既視感あるなと思ってたがディメーンか。 -- 名無しさん (2016-03-27 11 14 28) 小説で補完来るらしい -- 名無しさん (2016-10-05 09 16 11) ジョーカーの正体はピーターパンの影でも良かったと思う。みゆきが憧れるピーターパンとの共通点を匂わせといて何もなかったし、みゆきの成長は蔑ろにされた。スマプリは視聴者を驚かそうとして最後に失敗した感があるし、ヘンダーランドのような終わらせ方をした方が後味も良かったんじゃないかな(前回記入ミスしたごめん)-- 名無しさん (2017-03-12 19 55 11) ディメーンはちゃんと屈辱的な最後を迎えたからな.... -- 名無しさん (2019-04-03 23 20 16) 私は、てっきり「シャリバン」の「魔王サイコやサイコラー」みたいにピエーロとジョーカーは一心同体で、ピエーロが倒されると、先に倒されたジョーカーが蘇るシステムがあるかと思ってたけど....違ってた。 -- 名無しさん (2020-05-13 13 50 28) 小説が無かったら相当後味の悪い退場だったな -- 名無しさん (2022-04-29 19 39 14) プリキュアオールスターズ新作のラストボスとなることを切に願う(悲) -- 名無しさん (2023-04-06 21 08 23) 名前 コメント
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ドラクエ6攻略室 ここは、ドラクエ6の攻略室です。 皆様からの情報提供募集します。 情報提供をする場合は、↓のコメントフォームのコメントに(題名(アイテムなどの)、情報の種類(アイテムなど)、情報(アイテムなどの詳しい情報)) 名前 コメント ↑にお書き込みください。
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー wikiに直接書き込み ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 2006年DSで発売のロールプレインゲーム。モンスターズシリーズ4作目。 7つの島が集まったグランプール諸島。この地域はモンスターが豊富だった。 最強のモンスターマスターを決める大会、バトルGPが開催されようとしていた。 人間の未来の為を掲げた、総主ギルツ率いる闇組織「ジェイル」。モンスターを捕獲し、研究をしている。 側近以外の部下達は本当の目的も分からず、ただ言われるままモンスター達を捕獲していた。 ギルツの息子である主人公の少年は、モンスターマスターのバトルGPに出場しようとした。(理由は最後までわからず。) ギルツの命令を無視して大会に向かおうとし、止められたので暴れ牢屋に入れられたが、10日後に牢から出される。 任務としてギルツから大会に出る事を命令される、理由は知らされない。モンスターを仲間にするスカウトリングを貰う。 主人公と父親であるギルツは仲が良いとは言えず、会話すら滅多にしない。 ドラキー、ももんじゃ、いたずらもぐらから一体貰い、アルカポリス島へと水上バイクで向かった。 バトルGPの本会場であるアルカポリス島。しかし大会開催の準備が遅れており、マスター達が待たされていた。 大会委員に話を聞くと、まだ時間があるので必勝祈願にノビス島の石碑を拝んできては?と提案される。 ノビス島は弱いモンスターが多い初心者向けの島。ま各島にはGピットと呼ばれる回復拠点がある。 敵を倒したり避けながら登って行き、石碑にある場所に行く。女の子が犬のようなモンスターをスカウトしようとしていた。 主人公に対し女の子が振り向いた時、「人が多いのは、ふざけた大会の為か」と文句を言ってモンスターは逃げて行った。 主人公のせいで逃げられたと文句を言う少女。同じ大会出場者だと少女はアロマと名乗り、去って行った。 石碑を読むと『七つの島の守り手をたたえ、我ここに石碑をたてん。いにしえより幾多の……しずめし、獣……』。 途中から文字がかすれて読めない。そこに大会委員が現れ、もうすぐ開会式が始まると伝えてくれた。 アルカポリス島に戻り、広場に行くと老人のカルマッソ会長が第七回バトルGPの開催を宣言していた。 カルマッソはとぼけた口調だが、スカウトリングを開発した発明家であり、過去の大会で優勝した強力なマスターでもある。 今回の参加マスターは過去最大人数、優勝賞品は伝説の宝具だとカルマッソは言う。頑張ってくれよと言い、終了した。 協会本部に行き主人公は選手登録する。そして予選でもあるマデュライト石集めの説明を受ける。 マデュライト石は星の形をした石、島々にそれぞれあり、10個集めた上位五名が決勝戦に進める。 マデュライトはダンジョン奥の宝箱の中や、格闘場の商品などのイベントで様々な場所で入手可能。 人々に話を聞くと、町にモンスターが侵入したが、弱くすぐに撃退した。大会はこの地を救った神獣を称える祭りと聞ける。 水上バイクで主人公が最初に向かうは、砂漠の島サンドロ。島の中央に流砂があり、飲み込まれると洞窟へ行ける。 洞窟を進むと以前、アロマにスカウトされていた犬の様なモンスターがオークと戦っており、敗北して倒れた。 オークは主人公達に襲い掛かり戦闘になり倒す。そして倒れた犬のモンスターをGピットへと主人公は連れ戻る。 Gピットに連れて帰ると、ケガがひどく、さらに見た事のないモンスターなので治療の仕方がわからないと受付が言う。 そこにカルマッソ会長が現れる。珍しいモンスターがここで見かけられたと聞いて訪れていたらしい。 カルマッソはモンスターの治療も出来る。犬のモンスターは以前アルカポリスの町にも出たのと同じだと聞けた。 神獣を探していたカルマッソは違うようだと、がっかりして帰っていった。 モンスターの名前はスペディオ、獣の姿をしているが人の言葉が喋れる。 主人公に助けてもらった事を感謝し、あの洞窟の先にある祠に用があるとスペディオは言う。 互いに何か使命があるようだと言い、一緒に行く事になった。 北の洞窟。間違った道を通ると最初に戻らされる。 壁の石板に紋章が道を示すと書いてあり、地面に魔方陣が書かれた扉を潜って行く。 奥まで行くと主人公は、スペディオに「我の言葉を真に受けるとは、よほどの馬鹿かそれとも大物か?」と呆れられた。 洞窟の最奥にボスのゴーレム(他シリーズより小さい)が待ち受ける。力をためて攻撃を繰り返す。 倒すとスペディオが祭壇へと上がる。 「いにしえの約定にしたがい、我はここに聖変の儀をおこなう。大いなる災いを退けしチカラよ。我が身にやどりきたれ!」 するとスペディオは犬のような姿から、鳥のようなモンスターの「ガルハート」へと変化した。 約定はここまでだと別れようとするスペディオ、しかし主人公は何か言いたげ。 まだ仲間でいてほしいと考えているようだが、愚かな事をとスペディオは言い放つ。 しかしもし、バトルGPで優勝し伝説の宝具を手に入れ、それをくれるなら仲間でいてもよいとスペディオは言う。 スペディオはかつての力を取り戻す為には伝説の宝具が必要だった。 そしてスペディオは、主人公はバトルGPに目的があり、宝具に興味はないと見抜く。取引は成立した。 これよりスペディオは主人公をマスターと認め、ここから我らのバトルGPの始まりだと言った。 洞窟の外に出た主人公。スペディオが言うには他にも三つ、このような祠があり、行けばスペディオが力を得られると言った。 スペディオが自分の力を強くする祭壇があると言った島の一つ、デオドラン島。 島一つまるまる、大富豪マダム・デオドラ(玉座に座った、ぐふぉふぉと笑う口が大きな女。肖像画は美人。)の所有物。 時間制限内に庭内のスライムを倒す、マダム・ガーデンというゲームに挑戦。クリアすると庭を自由に移動できる。 庭を通って島の北端に行くと、祭壇への洞窟があった。その入り口にアロマがいた。 変身したスペディオが人語を喋ったのを見て、珍しいモンスターだとほしくなり交換を申し出る。 それに黙る主人公に、じゃあ優勝したほうがそのレアモンスターを手に入れる事でとアロマが提案。 愚かなというスペディオ、しかし主人公は黙ったまま、契約成立と勝手に言ってアロマは出ていった。 いいのか?と聞くスペディオに、頷く主人公。汝は大物だなとスペディオは呆れた。 4F建てのエレベーター式のダンジョン。最奥にはアンクルホーンが待ち受けていた、イオラなどを使う。 倒して祭壇に上がるスペディオ。以前と同じ呪文を唱えると、今度はゴリラのような姿「グラブゾン」に変身した。 そしてスペディオは主人公に語った。スペディオはある目的により遣わされた、神獣と呼ばれるもの。 正体がバレると他人がこぞって訪ねてくるかもしれない、面倒なので隠れていた。 次はヨッドムア島を訪れた主人公。かつて大災厄が起きて、ほとんど人が住んでいない島。災厄の内容は誰も覚えていない。 奥へ行く大扉は閉じられている。特に今は何もないので、ここにある桟橋でレガリス島へと渡る。 古代遺跡の島レガリス。アロマがおり、すでにマデュライトを9つ集めたと言い、自慢してくる。 中央に太陽の塔と月の塔があり、頂上で二つの塔が繋がり、そこに鏡の間がある。 中には鏡のモンスターが何体かおり、神の獣であるスペディオに協力してくれる。鏡のモンスター同士でワープして先へ。 ただ塔の最上階の鏡のモンスターは力を失っており、太陽と月の加護が必要だという。それがあれば祭壇への道を開けれる。 太陽の塔をめぐり、太陽の石板を入手し鏡のモンスターに渡す。 するとそこにジェイルのアジトにいた黒マントの男が現れる、そしてギルツ総主から命令書を持ってきたと渡される。 「カルマッソ会長に戦いを挑め」命令は速やかに果たせと言われ、もし果たせば優勝に近づけさせると言い去る。 スペディオが怪しむが、誰にでも事情があると主人公に無理に聞き出さなかった。 アルカポリス島に戻ると、今までと受付の人が変わったためカルマッソに会えるようになったとマスターが集まっていた。 会いに行く主人公。以前とは別の女性の受付が、人語を話すモンスターは珍しいと会長に共に会いに行く。 研究中のカルマッソだったが、受付の女性が説得し、会場でバトルできるようになった。 なおカルマッソはこの時、スペディオが喋れることを知らない。受付もその事は話していない。 会場での戦闘は四連戦、決勝戦の形式でアイテム使用不能。カルマッソはどんどん強力なモンスターを出してくる。 勝敗に関係なく、勝負が終わると、カルマッソは主人公と共に夜空を見上げて語る。 モンスターの故郷である魔界について、カルマッソは研究していた。そこに行く事がカルマッソの夢だった。 カルマッソと共に戻ると、会長室に泥棒が入ったと騒ぎになっていた。 同時に受付をやっていた女性が消息不明に、どうやら受付は偽物で最初から盗みが目的だったようだ。 驚いた会長が急いで戻る。宝具は無事だった。盗まれたのは研究資料と日記で、大した事は無いと会長が言った。 本部から出るとスペディオが会長を気の毒に思っていた。そもそもなぜ主人公と会長を戦わせたのかとアジトを疑う。 すると主人公のポケットに手紙がいつの間にか入っていた、褒美としてノビス島のつり橋への道を開くと書いてあった。 ノビス島からレガリス島に別ルートから入る事が出来るようになる。留めていた柵が誰かに爆破されたと人伝に聞ける。 レガリス島へと行き、月の塔から月の石板を入手。石板を鏡のモンスターの元に持っていく。 そこで石板を嵌めると、塔の頂上の鏡の間から、祠へとワープした。 祠の先にはガーディアン、ボスのグレイトドラゴンが待つ。こごえるふぶきや焼け付く息などを吐く。 倒すとスペディオは祠の中央に行き、小さな竜のような姿「ディアノーグ」へと変化した。 スペディオはカルマッソがマデュライトを集める理由に疑問を持った。 マデュライトはモンスターのエネルギーのマ素の塊のような物、そんなもの人間には何の効果もない。 別に自分とは関係ないかと、スペディオは考えるのをやめる。 マデュライトがすでに10個あって持って行っても、係員にしばらく待ってほしいと言われ、その間に祠を回る事になる。 レガリスから渡れるモルボンバ島。島の中で最も危険と言われたジャングルの島。 一番奥に行くと祠があり、ボスとしてまおうのつかいと戦闘。二回攻撃などを行う。 倒してスペディオが祭壇でいにしえの盟約の元と唱えると、大きな白オオカミのような姿「キングスペーディオ」に変貌。 そしてそれを聖変と呼び、主人公にこれからの事を教える。 スペディオはある災厄を退けるために呼び出された神獣。災厄とは300年に一度、この世と魔界を繋ぐ門が開かれる事。 その門を閉じ生命を守る事が、大いなる存在によって呼び出されたスペディオの目的だった。 まだ完全なる力を取り戻すには宝具が必要なため、優勝を目指す事となる。 ここまでで聞いた人々の話をまとめる。 マ素はモンスターのエネルギーであり狂暴化させる。スカウトリングはマ素を弾き飛ばす。 スカウトリングを開発したのはカルマッソとギルツ。完成させたのはカルマッソ。 かつてアルカポリスにはカルマッソと共にギルツが研究を行っていた。 しかしカルマッソがいた組織とギルツの組織が対立、二人は物別れとなった。 マデュライトを10個集めて本部に行くと、あと一人だけが決勝戦に行ける事を知れる。 鐘付き堂へと行くと町中に鐘の音が響き、決勝戦行きの五人が発表された。 もっとも最初にマデュライトを集めた一位は、何度も会った少女アロマ・ゲブズリン。 実はお嬢様であり、また自分の名字が嫌いなようだ。 第二位はトラおとこの着ぐるみを普段から着ている、トライガー。(実は本当にモンスター。) モンスターと間違われて、家主から家を追い出されている一連の話を町中で見れる。 第三位は最年少の少女、カレン。普段から家でスライムを鍛えており、スライムから逃げ回られている。 父親もかつてモンスターマスターだったが、娘が成るのは危険だと反対している。 第四位はスライムマスターのライムス。旅の途中で何度か会っている。 そして第五位は主人公。経歴不明の謎のマスターと扱われている。 参加したマスターのマデュライトはすべて回収され、また決勝まで準備期間があるので、自由行動となる。 本部を出るとアロマが待っており、一位で決勝進出した事を自慢してくる。 降参したらと言うアロマ、戦わねば真の実力は分からないぞゲブズリンとスペディオが代わりに返事。 その名前で呼ぶなとアロマが怒る。そして決勝で待つと去っていくアロマ。よくわからない娘だとスペディオ。 桟橋に行くとギルツの配下の黒マントの男がおり、主人公は命令書を渡される。 『バトルGPにおける、お前の任務を解く。』ごきげんようと去る配下。いぶかしむスペディオ。 意味が分からないが、ともかく使命はこれで終わり、決勝戦に専念できるなとスペディオが言った。 本部でエントリーすると、空中闘技場で第七回GPが開催される。カルマッソ会長が宣誓する。 戦いは誰かが四連勝するまで続く。戦闘中に道具は使用できない。 最初は主人公対ライムス。相手はスライム、エンゼルスライム、ダークスライム。 二回戦はカレン。使用モンスターはリザードファッツ、ギガンテス、うごくせきぞう。 三回戦はトライガー。モンスターはガルーダ、ヘラクレイザー。後ろにトラおとこがいる様に見えてしまう。 そして決勝戦、最後の相手はアロマ。自分の勝利を疑っていない自信満々のアロマ。 御託は良いから戦おう、ゲブズリンとスペディオが主人公の代わりに返事。 戦闘に入ると同時に、その名前で呼ぶなとアロマがブチ切れて、スペディオに飛び蹴りを食らわせた。 その後もアロマは暴れまわり、スタッフ数人に取り押さえられ連れられて行く。 ざわめく観客。カルマッソが登場し、大会においてマスターがモンスターを攻撃するのは反則だと宣言。 主人公の優勝が決まり、歓声が起こった。 変な決着だけど、チャンピオンは君だと主人公はカルマッソに讃えられる。 カルマッソはスペディオを見て、僕とした事が気づかなかったよと呟いた。 優勝賞品の宝具を渡そうとするが、部屋に忘れたとカルマッソ。後で取りに来てくれと主人公に頼む。 大会が終わり、約束通り会長室に来た主人公とスペディオ。 そういう約束だからと、スペディオが会長の横にある宝箱の元に行き、開いた。 宝箱の中に緑色の宝石のような物があった。ここまで長かったとスペディオが言う。 「僕もキミを長く待っていたよ、伝説の神獣よ!」そう言って、カルマッソは黒い水晶を手に出した。 それは魔砲珠というもので、参加マスターのマデュライトを集めて作りだしたもの。そこから黒い煙が噴き出す。 煙に覆われたスペディオは苦しみだす。そしてマ素に染まり真っ黒に塗り替わっていた。 「我ガ使命ハ、魔界ノ門ヲ、開クコト。我ニ宝具ヲ……」 宝具を自らの頭に、角の様に装着するスペディオ。だがこれは偽物だと捨て去る。 「そんな馬鹿な、ありえないよ!」と戸惑うカルマッソ。そして泥棒がすり替えたのだと気づく。 宝具の存在を遠くに感じそこに向かおうとするスペディオに、自分も連れて行ってほしいとカルマッソ。 何をたくらむとスペディオが言うと、君になら分かるはず協力させてほしいとカルマッソは答えた。 良いだろうと、黒いスペディオはカルマッソを連れて部屋を出ようとする。 主人公が扉の前に立ちふさがるが、スペディオが邪魔だ!と壁に叩きつけた。 気絶していた主人公、起こしたのはチョップしたアロマだった。 宝具を見に来たと言うアロマ、それを無視して主人公はカルマッソとスペディオを探しに行く。 町の人々に話を聞くと、カルマッソはノビス島へと向かったと聞けるので追いかける。 ノビス島のGピットでレガリス島に黒いモンスターが向かったと聞き桟橋からレガリス島へ。 レガリス島にいた人に情報を聞いてモルボンバ島へ。 モルボンバ島のGピットに行くと、以前、指令をくれた組織の黒マントの男が怪我をして休んでいた。 アジトで保管していたモンスターが暴れだし、アジトは大混乱で、命からがら逃げだしたと言う。 アジトに通じる秘密の桟橋があると言うので、場所を教えてもらい、主人公は向かう。 ジェイルのアジトに戻った主人公。アジト内はモンスターがうろついており、辺りが破壊され人の死体が地面に倒れている。 隠れていたりするアジトの者達から話を聞くと、突然モンスターが暴れだしたと聞ける。 ギルツ総主の部屋へと行くと、ボスのベリアルがおり、戦闘して倒す。 怪我をして倒れたギルツに主人公は話しかける。すると今までの事情を聞けた。 ギルツが主人公に命令したのは宝具を盗み取るための陽動。宝具から離れないカルマッソを連れ出す為に、主人公を使った。 宝具を用いて神獣を呼び出す予定だったが、黒いモンスターによって奪われた。 さらにカルマッソはモンスターがいた檻に、マ素を放ち狂暴化させた。 その黒いモンスターが神獣だと主人公は伝える。カルマッソは神獣を操り、自分の野望を果たすつもりだとギルツは言う。 大会で優勝したお前なら神獣も止められると、主人公はギルツから浄魔球を渡される。 浄魔球はカルマッソから盗んだ資料をもとに作り出した物で、魔砲球に対抗できる唯一の物。 「人間とモンスターは決して共存できない、お前の母さんもモンスターに……。」そう言ってギルツは気を失った。 側近に話を聞くと、ジェイルの目的はこの世からマ素を消し、モンスターも消し、世界を平和にする事だと聞ける。 宝具と神獣の力を利用する予定だったようだ。 ギルツの部屋にはカルマッソの研究資料と手記があるので読む。 クランプール諸島では300年に一度、魔界の門が開く。ヨッドムア島にその門があり、開くとモンスターが狂暴化する。 それを閉じるのが神獣であり、この時期になると現れて門を閉じ、マ素を鎮める。 モンスターが好きなカルマッソは神獣を利用して、門を開く事が出来ないか考えていた。 マ素はモンスターを生み出す。これを集め神獣を染められれば可能だと最後に書かれていた。 アルカポリス島に戻ると、黒い影がヨッドムア島に向かったと聞ける。 ヨッドムア島に行くと、暗色の雲が空を覆い、以前より強力なモンスターが跋扈している。 住んでいる人々に聞けば、封印の扉が開かれたらしい。空には黒い大穴が開き、モンスターが何匹も飛んで地上に降りる。 開かれた封印の扉の向こうに行き、火山を登っていくと、頂上に洞窟があり、その前にスペディオが待ち受けていた。 「我ノ邪魔ヲスルナ」と言うスペディオに主人公は浄魔球を掲げる。マ素が抜けると苦しむスペディオ。 しかし抜け切る前に葬ってくれると戦闘になる。ボスのデモンスペーディオ戦、闇属性の攻撃を多用する。 戦闘に勝ち、主人公は倒れたスペディオに浄魔球を使いマ素を吸収した。 正気を取り戻したスペディオ。神獣である我が魔界の門を開くとはと嘆き、カルマッソに怒る。 魔界の門を通して大量のマ素が地上に降り注いでいる、このままではこの世界も魔界と化してしまうとの事。 門を閉じる力のある宝具も、門を開けた後にカルマッソに持っていかれた。 門を閉じるが我が使命、付き合ってくれるなと主人公に頼む。ついで、ここまで来てくれた事、嬉しく思うぞと礼を言った。 洞窟の中は溶岩が溢れる石の橋。先に進むと内臓の様な壁、うごめく岩に人の顔のような模様が流れていく。 ボスとしてボストロール、ブラックドラゴン、アトラスがそれぞれの階で出現。倒して進んでいく。 ダンジョンを進み、山の頂上まで行くと、カルマッソがいた。 門番を頼んでいた神獣からマ素が抜けている事に驚くカルマッソ。宝具を念のため、取っておいてよかったと言う。 このままではこの世界も魔界になると言うスペディオに、ひょうきんな口調でそれが自分の願いだとカルマッソ。 カルマッソの願いはモンスターの楽園を作る事。空の穴からマ素が降り注ぎ、にゃはははと子供のように喜ぶ。 もう一度スペディオにマ素の塊をぶつけようとするカルマッソ、だが主人公の手にした浄魔球に吸い込まれ防がれる。 それがギルツの作ったものだと見抜き、もっと大量のマ素をカルマッソは放つ。浄魔球が限界を超え、砕け散った。 カルマッソの手にした魔砲珠のマ素も空っぽになる。しかし、すぐに満タンになると気にした様子もない。 時間稼ぎの為に、ボスのバッファロンとモヒカントをぶつけてくる。 倒したがその間に、マ素を集め終えるカルマッソ。ところがそんなカルマッソに滝のようにマ素が降り注いだ。 巨大な掌に、顔と大きな口をつけたモンスターへと変貌したカルマッソ。(ドラクエシリーズでもトップクラスで不気味。) しかし口調は変わらずひょうきん。マ素は人間をモンスターに変貌させるのかと、その発見にカルマッソは喜ぶ。 「この喜びを皆に分けてあげたい! みんなでなかよくモンスターになろう!」 魔界の門は閉じさせてもらうと言うスペディオに、それならシマツしちゃうよ~んとカルマッソが襲い掛かってくる。 ボス:ガルマッゾ、さらに配下のなげきのぼうれい、まおうのつかい。ガルマッゾは二回攻撃で高レベルの攻撃魔法を使用。 倒すと、門を閉じないで、300年に一度のチャンスなんだよおとガルマッゾは懇願してくる。。 モンスターという優れた肉体を人間が得られるというガルマッゾに、人間ではない貴様に人の理を語るなとスペディオ。 わからずや!と言い放ち、体内にある宝具と共に滅びてやると言ってガルマッゾは崩れていった。 宝具が滅びるわけないだろうと呆れるスペディ、ガルマッゾの跡に宝具だけがそこに残っていた。 宝具を頭に角の様に付けると、スペディオは青白くなり最終形態「JOKER」となった。 「これも貴様のおかげだ、感謝する。ともに戦い続けた日々……わすれはせん。……。 …………もう一度。バトルGPに出てみたいものだな。これが我が使命……。さよならは言わんぞ。」 スペディオは輝きながら、空の大穴へと飛んで行った。 魔界の門が閉じ、夜の闇がなくなり、青空が戻った。 それから数日、主人公が待ち続けてもスペディオは帰ってこなかった。 10日後。アルカポリス島に戻った主人公に、GP本部の職員が来て会長が呼んでいると伝えてきた。 人々はカルマッソ会長が、その身をかけて災厄を止めたと話している。 帰ってこないカルマッソの代わりに、アロマが権力と金で新会長の座に就いていた。 「世の中、カネとコネだよね!」 アロマの母親はGP協会の有力スポンサーであり、もともと、次の会長はアロマという話はあったようだ。 ちなみにアロマの母とギルツも知り合い。 レアモンスターはどうしたのとアロマが聞いてくるので、主人公はヨッドムア島であった事を話した。 主人公に同情するアロマ。 アロマはこれから新会長として次のバトルGPを企画するので、主人公にノビス島の石碑のお参りに行くように提案する。 主人公はノビス島を進みながら、スペディオとの今までの会話を思い出していた。 最初に会って逃げていった事。治療が終わり互いに名乗り会った事。 バトルGPで優勝し、汝と組んでよかったと言われた事。 石碑の前で、目を閉じお参りする主人公。その後ろにスペディオが現れる。 「やれやれここだったのか。さがしたぞ……。あそこで待っていてくれると思ったのに、薄情なヤツめ。 お参りがすんだのなら行くぞ。次のバトルGPがあるのだろう? ん……どうした? さよならは言わなかったはずだ。ともに戦いの日々を生きよう。汝が……我のマスターなのだから!」 ともに神殿からかけて出ていく。 ドラクエのいつものの音楽とスタッフロール。Fin GP協会に帰りアロマと会話。アロマGPを開催するとの事。主人公は強制参加。 ジェイルに戻るとそこの側近に、ギルツはモンスターを一掃する別の方法を探しに他国へと渡ったと伝言を受ける。 アロマGPではそれぞれ別の島でやっている二つの条件をクリアしなければならない。 提示されたヒントから特定のモンスターを連れてくる、スカウトQファイナル。 敵マスターと連戦で戦う闘技場のSSランク。それぞれクリアするとアロマに挑戦できる。 闘技場での戦い。アロマはメタルカイザー、アトラス、バベルボブルを使用。 倒すと主人公を最強のバトラーだと称える司会者。今日はサービスで負けただけだとアロマは強がった。 その後、会長室でアロマから賞品として、前会長の荷物を整理した時に手に入ったと言うしんちゅうのカギを貰える。 街で序盤から会える、ジェットじーさんことJ・Jという老人がいる。 自称、カルマッソのライバル研究者であるが、町の人はだれも信用していない。 カルマッソを超える物を作ると豪語しているが、会いに行っても毒消し草などしかくれない。 ガルマッゾ撃破後に会いに行くと、カルマッソがいなくなってJ・Jはやる気をなくしてしまう。 町の人が言うには、J・Jは夜な夜なアルカポリス島の地下にある、スラム街へと向かっていた。 スラム街の奥には開かずの扉がある。しんちゅうの鍵を使用して主人公は中に入る。 そこは研究室であり、たくさんの本が並び、モンスターが水槽の中を浮いている。 本を読んでいくとカルマッソの手記が見つかる。 研究仲間であるJ・Jが偶然、宝具を見つけた事。奪うために研究から追い出した事。 伝説では宝具が輝きだした時、神獣が現れると言うが現れないとの事。 もしかしたら神獣が宝具の存在に気付いていないのではと、世に知らしめるために大会の商品とした事が書かれている。 奥の壊れた檻の中に、エスタークがいる。 エスタークは最強となるべく生まれた存在であり、我より強ければ従おうと戦闘になる。 テンションアップと高威力の二回攻撃、HPもかなり高い。倒すと仲間になる。 戦闘が終わるとJ・Jが入ってくる。エスタークを仲間にした事を知るとJ・Jは驚く。 エスタークはカルマッソが作り出したモンスターだが、あまりにも強すぎて手を焼いていた。 戦って勝たなければ言う事を聞かないと言うエスタークを、カルマッソは勝てずそのまま放置していた。 つまり主人公はカルマッソを超えるマスター。ならば自分は研究者としてカルマッソを超えようとJ・Jは言った。 「おおっ、ひさしぶりに全身にやる気がみなぎってきたぞおっ!!」 かつて共にモンスター研究をしていたが、とつぜん追い出されそれ以来リベンジに燃えていたJ・J。 カルマッソは死んだゆえにこれ以上、研究はできない。そしてカルマッソの発明品は消えず残り続ける。 つまり今までカルマッソが作り出した物よりも、優れた物を作り出せば自分の勝ちだとJ・J。 負けて悔しがる奴の姿を見れないのが残念だがなと、J・Jは言った。 2007年に配信されたモンスターの再配信が絶望的なので、図鑑を埋めるのは現在不可能に近い。 ちなみにカルマッソが願ったモンスターの世界は、ジョーカー3で叶う事になる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2036.html
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー wikiに直接書き込み ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー 2006年DSで発売のロールプレインゲーム。モンスターズシリーズ4作目。 7つの島が集まったグランプール諸島。この地域はモンスターが豊富だった。 最強のモンスターマスターを決める大会、バトルGPが開催されようとしていた。 人間の未来の為を掲げた、総主ギルツ率いる闇組織「ジェイル」。モンスターを捕獲し、研究をしている。 側近以外の部下達は本当の目的も分からず、ただ言われるままモンスター達を捕獲していた。 ギルツの息子である主人公の少年は、モンスターマスターのバトルGPに出場しようとした。(理由は最後までわからず。) ギルツの命令を無視して大会に向かおうとし、止められたので暴れ牢屋に入れられたが、10日後に牢から出される。 任務としてギルツから大会に出る事を命令される、理由は知らされない。モンスターを仲間にするスカウトリングを貰う。 主人公と父親であるギルツは仲が良いとは言えず、会話すら滅多にしない。 ドラキー、ももんじゃ、いたずらもぐらから一体貰い、アルカポリス島へと水上バイクで向かった。 バトルGPの本会場であるアルカポリス島。しかし大会開催の準備が遅れており、マスター達が待たされていた。 大会委員に話を聞くと、まだ時間があるので必勝祈願にノビス島の石碑を拝んできては?と提案される。 ノビス島は弱いモンスターが多い初心者向けの島。ま各島にはGピットと呼ばれる回復拠点がある。 敵を倒したり避けながら登って行き、石碑にある場所に行く。女の子が犬のようなモンスターをスカウトしようとしていた。 主人公に対し女の子が振り向いた時、「人が多いのは、ふざけた大会の為か」と文句を言ってモンスターは逃げて行った。 主人公のせいで逃げられたと文句を言う少女。同じ大会出場者だと少女はアロマと名乗り、去って行った。 石碑を読むと『七つの島の守り手をたたえ、我ここに石碑をたてん。いにしえより幾多の……しずめし、獣……』。 途中から文字がかすれて読めない。そこに大会委員が現れ、もうすぐ開会式が始まると伝えてくれた。 アルカポリス島に戻り、広場に行くと老人のカルマッソ会長が第七回バトルGPの開催を宣言していた。 カルマッソはとぼけた口調だが、スカウトリングを開発した発明家であり、過去の大会で優勝した強力なマスターでもある。 今回の参加マスターは過去最大人数、優勝賞品は伝説の宝具だとカルマッソは言う。頑張ってくれよと言い、終了した。 協会本部に行き主人公は選手登録する。そして予選でもあるマデュライト石集めの説明を受ける。 マデュライト石は星の形をした石、島々にそれぞれあり、10個集めた上位五名が決勝戦に進める。 マデュライトはダンジョン奥の宝箱の中や、格闘場の商品などのイベントで様々な場所で入手可能。 人々に話を聞くと、町にモンスターが侵入したが、弱くすぐに撃退した。大会はこの地を救った神獣を称える祭りと聞ける。 水上バイクで主人公が最初に向かうは、砂漠の島サンドロ。島の中央に流砂があり、飲み込まれると洞窟へ行ける。 洞窟を進むと以前、アロマにスカウトされていた犬の様なモンスターがオークと戦っており、敗北して倒れた。 オークは主人公達に襲い掛かり戦闘になり倒す。そして倒れた犬のモンスターをGピットへと主人公は連れ戻る。 Gピットに連れて帰ると、ケガがひどく、さらに見た事のないモンスターなので治療の仕方がわからないと受付が言う。 そこにカルマッソ会長が現れる。珍しいモンスターがここで見かけられたと聞いて訪れていたらしい。 カルマッソはモンスターの治療も出来る。犬のモンスターは以前アルカポリスの町にも出たのと同じだと聞けた。 神獣を探していたカルマッソは違うようだと、がっかりして帰っていった。 モンスターの名前はスペディオ、獣の姿をしているが人の言葉が喋れる。 主人公に助けてもらった事を感謝し、あの洞窟の先にある祠に用があるとスペディオは言う。 互いに何か使命があるようだと言い、一緒に行く事になった。 北の洞窟。間違った道を通ると最初に戻らされる。 壁の石板に紋章が道を示すと書いてあり、地面に魔方陣が書かれた扉を潜って行く。 奥まで行くと主人公は、スペディオに「我の言葉を真に受けるとは、よほどの馬鹿かそれとも大物か?」と呆れられた。 洞窟の最奥にボスのゴーレム(他シリーズより小さい)が待ち受ける。力をためて攻撃を繰り返す。 倒すとスペディオが祭壇へと上がる。 「いにしえの約定にしたがい、我はここに聖変の儀をおこなう。大いなる災いを退けしチカラよ。我が身にやどりきたれ!」 するとスペディオは犬のような姿から、鳥のようなモンスターの「ガルハート」へと変化した。 約定はここまでだと別れようとするスペディオ、しかし主人公は何か言いたげ。 まだ仲間でいてほしいと考えているようだが、愚かな事をとスペディオは言い放つ。 しかしもし、バトルGPで優勝し伝説の宝具を手に入れ、それをくれるなら仲間でいてもよいとスペディオは言う。 スペディオはかつての力を取り戻す為には伝説の宝具が必要だった。 そしてスペディオは、主人公はバトルGPに目的があり、宝具に興味はないと見抜く。取引は成立した。 これよりスペディオは主人公をマスターと認め、ここから我らのバトルGPの始まりだと言った。 洞窟の外に出た主人公。スペディオが言うには他にも三つ、このような祠があり、行けばスペディオが力を得られると言った。 スペディオが自分の力を強くする祭壇があると言った島の一つ、デオドラン島。 島一つまるまる、大富豪マダム・デオドラ(玉座に座った、ぐふぉふぉと笑う口が大きな女。肖像画は美人。)の所有物。 時間制限内に庭内のスライムを倒す、マダム・ガーデンというゲームに挑戦。クリアすると庭を自由に移動できる。 庭を通って島の北端に行くと、祭壇への洞窟があった。その入り口にアロマがいた。 変身したスペディオが人語を喋ったのを見て、珍しいモンスターだとほしくなり交換を申し出る。 それに黙る主人公に、じゃあ優勝したほうがそのレアモンスターを手に入れる事でとアロマが提案。 愚かなというスペディオ、しかし主人公は黙ったまま、契約成立と勝手に言ってアロマは出ていった。 いいのか?と聞くスペディオに、頷く主人公。汝は大物だなとスペディオは呆れた。 4F建てのエレベーター式のダンジョン。最奥にはアンクルホーンが待ち受けていた、イオラなどを使う。 倒して祭壇に上がるスペディオ。以前と同じ呪文を唱えると、今度はゴリラのような姿「グラブゾン」に変身した。 そしてスペディオは主人公に語った。スペディオはある目的により遣わされた、神獣と呼ばれるもの。 正体がバレると他人がこぞって訪ねてくるかもしれない、面倒なので隠れていた。 次はヨッドムア島を訪れた主人公。かつて大災厄が起きて、ほとんど人が住んでいない島。災厄の内容は誰も覚えていない。 奥へ行く大扉は閉じられている。特に今は何もないので、ここにある桟橋でレガリス島へと渡る。 古代遺跡の島レガリス。アロマがおり、すでにマデュライトを9つ集めたと言い、自慢してくる。 中央に太陽の塔と月の塔があり、頂上で二つの塔が繋がり、そこに鏡の間がある。 中には鏡のモンスターが何体かおり、神の獣であるスペディオに協力してくれる。鏡のモンスター同士でワープして先へ。 ただ塔の最上階の鏡のモンスターは力を失っており、太陽と月の加護が必要だという。それがあれば祭壇への道を開けれる。 太陽の塔をめぐり、太陽の石板を入手し鏡のモンスターに渡す。 するとそこにジェイルのアジトにいた黒マントの男が現れる、そしてギルツ総主から命令書を持ってきたと渡される。 「カルマッソ会長に戦いを挑め」命令は速やかに果たせと言われ、もし果たせば優勝に近づけさせると言い去る。 スペディオが怪しむが、誰にでも事情があると主人公に無理に聞き出さなかった。 アルカポリス島に戻ると、今までと受付の人が変わったためカルマッソに会えるようになったとマスターが集まっていた。 会いに行く主人公。以前とは別の女性の受付が、人語を話すモンスターは珍しいと会長に共に会いに行く。 研究中のカルマッソだったが、受付の女性が説得し、会場でバトルできるようになった。 なおカルマッソはこの時、スペディオが喋れることを知らない。受付もその事は話していない。 会場での戦闘は四連戦、決勝戦の形式でアイテム使用不能。カルマッソはどんどん強力なモンスターを出してくる。 勝敗に関係なく、勝負が終わると、カルマッソは主人公と共に夜空を見上げて語る。 モンスターの故郷である魔界について、カルマッソは研究していた。そこに行く事がカルマッソの夢だった。 カルマッソと共に戻ると、会長室に泥棒が入ったと騒ぎになっていた。 同時に受付をやっていた女性が消息不明に、どうやら受付は偽物で最初から盗みが目的だったようだ。 驚いた会長が急いで戻る。宝具は無事だった。盗まれたのは研究資料と日記で、大した事は無いと会長が言った。 本部から出るとスペディオが会長を気の毒に思っていた。そもそもなぜ主人公と会長を戦わせたのかとアジトを疑う。 すると主人公のポケットに手紙がいつの間にか入っていた、褒美としてノビス島のつり橋への道を開くと書いてあった。 ノビス島からレガリス島に別ルートから入る事が出来るようになる。留めていた柵が誰かに爆破されたと人伝に聞ける。 レガリス島へと行き、月の塔から月の石板を入手。石板を鏡のモンスターの元に持っていく。 そこで石板を嵌めると、塔の頂上の鏡の間から、祠へとワープした。 祠の先にはガーディアン、ボスのグレイトドラゴンが待つ。こごえるふぶきや焼け付く息などを吐く。 倒すとスペディオは祠の中央に行き、小さな竜のような姿「ディアノーグ」へと変化した。 スペディオはカルマッソがマデュライトを集める理由に疑問を持った。 マデュライトはモンスターのエネルギーのマ素の塊のような物、そんなもの人間には何の効果もない。 別に自分とは関係ないかと、スペディオは考えるのをやめる。 マデュライトがすでに10個あって持って行っても、係員にしばらく待ってほしいと言われ、その間に祠を回る事になる。 レガリスから渡れるモルボンバ島。島の中で最も危険と言われたジャングルの島。 一番奥に行くと祠があり、ボスとしてまおうのつかいと戦闘。二回攻撃などを行う。 倒してスペディオが祭壇でいにしえの盟約の元と唱えると、大きな白オオカミのような姿「キングスペーディオ」に変貌。 そしてそれを聖変と呼び、主人公にこれからの事を教える。 スペディオはある災厄を退けるために呼び出された神獣。災厄とは300年に一度、この世と魔界を繋ぐ門が開かれる事。 その門を閉じ生命を守る事が、大いなる存在によって呼び出されたスペディオの目的だった。 まだ完全なる力を取り戻すには宝具が必要なため、優勝を目指す事となる。 ここまでで聞いた人々の話をまとめる。 マ素はモンスターのエネルギーであり狂暴化させる。スカウトリングはマ素を弾き飛ばす。 スカウトリングを開発したのはカルマッソとギルツ。完成させたのはカルマッソ。 かつてアルカポリスにはカルマッソと共にギルツが研究を行っていた。 しかしカルマッソがいた組織とギルツの組織が対立、二人は物別れとなった。 マデュライトを10個集めて本部に行くと、あと一人だけが決勝戦に行ける事を知れる。 鐘付き堂へと行くと町中に鐘の音が響き、決勝戦行きの五人が発表された。 もっとも最初にマデュライトを集めた一位は、何度も会った少女アロマ・ゲブズリン。 実はお嬢様であり、また自分の名字が嫌いなようだ。 第二位はトラおとこの着ぐるみを普段から着ている、トライガー。(実は本当にモンスター。) モンスターと間違われて、家主から家を追い出されている一連の話を町中で見れる。 第三位は最年少の少女、カレン。普段から家でスライムを鍛えており、スライムから逃げ回られている。 父親もかつてモンスターマスターだったが、娘が成るのは危険だと反対している。 第四位はスライムマスターのライムス。旅の途中で何度か会っている。 そして第五位は主人公。経歴不明の謎のマスターと扱われている。 参加したマスターのマデュライトはすべて回収され、また決勝まで準備期間があるので、自由行動となる。 本部を出るとアロマが待っており、一位で決勝進出した事を自慢してくる。 降参したらと言うアロマ、戦わねば真の実力は分からないぞゲブズリンとスペディオが代わりに返事。 その名前で呼ぶなとアロマが怒る。そして決勝で待つと去っていくアロマ。よくわからない娘だとスペディオ。 桟橋に行くとギルツの配下の黒マントの男がおり、主人公は命令書を渡される。 『バトルGPにおける、お前の任務を解く。』ごきげんようと去る配下。いぶかしむスペディオ。 意味が分からないが、ともかく使命はこれで終わり、決勝戦に専念できるなとスペディオが言った。 本部でエントリーすると、空中闘技場で第七回GPが開催される。カルマッソ会長が宣誓する。 戦いは誰かが四連勝するまで続く。戦闘中に道具は使用できない。 最初は主人公対ライムス。相手はスライム、エンゼルスライム、ダークスライム。 二回戦はカレン。使用モンスターはリザードファッツ、ギガンテス、うごくせきぞう。 三回戦はトライガー。モンスターはガルーダ、ヘラクレイザー。後ろにトラおとこがいる様に見えてしまう。 そして決勝戦、最後の相手はアロマ。自分の勝利を疑っていない自信満々のアロマ。 御託は良いから戦おう、ゲブズリンとスペディオが主人公の代わりに返事。 戦闘に入ると同時に、その名前で呼ぶなとアロマがブチ切れて、スペディオに飛び蹴りを食らわせた。 その後もアロマは暴れまわり、スタッフ数人に取り押さえられ連れられて行く。 ざわめく観客。カルマッソが登場し、大会においてマスターがモンスターを攻撃するのは反則だと宣言。 主人公の優勝が決まり、歓声が起こった。 変な決着だけど、チャンピオンは君だと主人公はカルマッソに讃えられる。 カルマッソはスペディオを見て、僕とした事が気づかなかったよと呟いた。 優勝賞品の宝具を渡そうとするが、部屋に忘れたとカルマッソ。後で取りに来てくれと主人公に頼む。 大会が終わり、約束通り会長室に来た主人公とスペディオ。 そういう約束だからと、スペディオが会長の横にある宝箱の元に行き、開いた。 宝箱の中に緑色の宝石のような物があった。ここまで長かったとスペディオが言う。 「僕もキミを長く待っていたよ、伝説の神獣よ!」そう言って、カルマッソは黒い水晶を手に出した。 それは魔砲珠というもので、参加マスターのマデュライトを集めて作りだしたもの。そこから黒い煙が噴き出す。 煙に覆われたスペディオは苦しみだす。そしてマ素に染まり真っ黒に塗り替わっていた。 「我ガ使命ハ、魔界ノ門ヲ、開クコト。我ニ宝具ヲ……」 宝具を自らの頭に、角の様に装着するスペディオ。だがこれは偽物だと捨て去る。 「そんな馬鹿な、ありえないよ!」と戸惑うカルマッソ。そして泥棒がすり替えたのだと気づく。 宝具の存在を遠くに感じそこに向かおうとするスペディオに、自分も連れて行ってほしいとカルマッソ。 何をたくらむとスペディオが言うと、君になら分かるはず協力させてほしいとカルマッソは答えた。 良いだろうと、黒いスペディオはカルマッソを連れて部屋を出ようとする。 主人公が扉の前に立ちふさがるが、スペディオが邪魔だ!と壁に叩きつけた。 気絶していた主人公、起こしたのはチョップしたアロマだった。 宝具を見に来たと言うアロマ、それを無視して主人公はカルマッソとスペディオを探しに行く。 町の人々に話を聞くと、カルマッソはノビス島へと向かったと聞けるので追いかける。 ノビス島のGピットでレガリス島に黒いモンスターが向かったと聞き桟橋からレガリス島へ。 レガリス島にいた人に情報を聞いてモルボンバ島へ。 モルボンバ島のGピットに行くと、以前、指令をくれた組織の黒マントの男が怪我をして休んでいた。 アジトで保管していたモンスターが暴れだし、アジトは大混乱で、命からがら逃げだしたと言う。 アジトに通じる秘密の桟橋があると言うので、場所を教えてもらい、主人公は向かう。 ジェイルのアジトに戻った主人公。アジト内はモンスターがうろついており、辺りが破壊され人の死体が地面に倒れている。 隠れていたりするアジトの者達から話を聞くと、突然モンスターが暴れだしたと聞ける。 ギルツ総主の部屋へと行くと、ボスのベリアルがおり、戦闘して倒す。 怪我をして倒れたギルツに主人公は話しかける。すると今までの事情を聞けた。 ギルツが主人公に命令したのは宝具を盗み取るための陽動。宝具から離れないカルマッソを連れ出す為に、主人公を使った。 宝具を用いて神獣を呼び出す予定だったが、黒いモンスターによって奪われた。 さらにカルマッソはモンスターがいた檻に、マ素を放ち狂暴化させた。 その黒いモンスターが神獣だと主人公は伝える。カルマッソは神獣を操り、自分の野望を果たすつもりだとギルツは言う。 大会で優勝したお前なら神獣も止められると、主人公はギルツから浄魔球を渡される。 浄魔球はカルマッソから盗んだ資料をもとに作り出した物で、魔砲球に対抗できる唯一の物。 「人間とモンスターは決して共存できない、お前の母さんもモンスターに……。」そう言ってギルツは気を失った。 側近に話を聞くと、ジェイルの目的はこの世からマ素を消し、モンスターも消し、世界を平和にする事だと聞ける。 宝具と神獣の力を利用する予定だったようだ。 ギルツの部屋にはカルマッソの研究資料と手記があるので読む。 クランプール諸島では300年に一度、魔界の門が開く。ヨッドムア島にその門があり、開くとモンスターが狂暴化する。 それを閉じるのが神獣であり、この時期になると現れて門を閉じ、マ素を鎮める。 モンスターが好きなカルマッソは神獣を利用して、門を開く事が出来ないか考えていた。 マ素はモンスターを生み出す。これを集め神獣を染められれば可能だと最後に書かれていた。 アルカポリス島に戻ると、黒い影がヨッドムア島に向かったと聞ける。 ヨッドムア島に行くと、暗色の雲が空を覆い、以前より強力なモンスターが跋扈している。 住んでいる人々に聞けば、封印の扉が開かれたらしい。空には黒い大穴が開き、モンスターが何匹も飛んで地上に降りる。 開かれた封印の扉の向こうに行き、火山を登っていくと、頂上に洞窟があり、その前にスペディオが待ち受けていた。 「我ノ邪魔ヲスルナ」と言うスペディオに主人公は浄魔球を掲げる。マ素が抜けると苦しむスペディオ。 しかし抜け切る前に葬ってくれると戦闘になる。ボスのデモンスペーディオ戦、闇属性の攻撃を多用する。 戦闘に勝ち、主人公は倒れたスペディオに浄魔球を使いマ素を吸収した。 正気を取り戻したスペディオ。神獣である我が魔界の門を開くとはと嘆き、カルマッソに怒る。 魔界の門を通して大量のマ素が地上に降り注いでいる、このままではこの世界も魔界と化してしまうとの事。 門を閉じる力のある宝具も、門を開けた後にカルマッソに持っていかれた。 門を閉じるが我が使命、付き合ってくれるなと主人公に頼む。ついで、ここまで来てくれた事、嬉しく思うぞと礼を言った。 洞窟の中は溶岩が溢れる石の橋。先に進むと内臓の様な壁、うごめく岩に人の顔のような模様が流れていく。 ボスとしてボストロール、ブラックドラゴン、アトラスがそれぞれの階で出現。倒して進んでいく。 ダンジョンを進み、山の頂上まで行くと、カルマッソがいた。 門番を頼んでいた神獣からマ素が抜けている事に驚くカルマッソ。宝具を念のため、取っておいてよかったと言う。 このままではこの世界も魔界になると言うスペディオに、ひょうきんな口調でそれが自分の願いだとカルマッソ。 カルマッソの願いはモンスターの楽園を作る事。空の穴からマ素が降り注ぎ、にゃはははと子供のように喜ぶ。 もう一度スペディオにマ素の塊をぶつけようとするカルマッソ、だが主人公の手にした浄魔球に吸い込まれ防がれる。 それがギルツの作ったものだと見抜き、もっと大量のマ素をカルマッソは放つ。浄魔球が限界を超え、砕け散った。 カルマッソの手にした魔砲珠のマ素も空っぽになる。しかし、すぐに満タンになると気にした様子もない。 時間稼ぎの為に、ボスのバッファロンとモヒカントをぶつけてくる。 倒したがその間に、マ素を集め終えるカルマッソ。ところがそんなカルマッソに滝のようにマ素が降り注いだ。 巨大な掌に、顔と大きな口をつけたモンスターへと変貌したカルマッソ。(ドラクエシリーズでもトップクラスで不気味。) しかし口調は変わらずひょうきん。マ素は人間をモンスターに変貌させるのかと、その発見にカルマッソは喜ぶ。 「この喜びを皆に分けてあげたい! みんなでなかよくモンスターになろう!」 魔界の門は閉じさせてもらうと言うスペディオに、それならシマツしちゃうよ~んとカルマッソが襲い掛かってくる。 ボス:ガルマッゾ、さらに配下のなげきのぼうれい、まおうのつかい。ガルマッゾは二回攻撃で高レベルの攻撃魔法を使用。 倒すと、門を閉じないで、300年に一度のチャンスなんだよおとガルマッゾは懇願してくる。。 モンスターという優れた肉体を人間が得られるというガルマッゾに、人間ではない貴様に人の理を語るなとスペディオ。 わからずや!と言い放ち、体内にある宝具と共に滅びてやると言ってガルマッゾは崩れていった。 宝具が滅びるわけないだろうと呆れるスペディ、ガルマッゾの跡に宝具だけがそこに残っていた。 宝具を頭に角の様に付けると、スペディオは青白くなり最終形態「JOKER」となった。 「これも貴様のおかげだ、感謝する。ともに戦い続けた日々……わすれはせん。……。 …………もう一度。バトルGPに出てみたいものだな。これが我が使命……。さよならは言わんぞ。」 スペディオは輝きながら、空の大穴へと飛んで行った。 魔界の門が閉じ、夜の闇がなくなり、青空が戻った。 それから数日、主人公が待ち続けてもスペディオは帰ってこなかった。 10日後。アルカポリス島に戻った主人公に、GP本部の職員が来て会長が呼んでいると伝えてきた。 人々はカルマッソ会長が、その身をかけて災厄を止めたと話している。 帰ってこないカルマッソの代わりに、アロマが権力と金で新会長の座に就いていた。 「世の中、カネとコネだよね!」 アロマの母親はGP協会の有力スポンサーであり、もともと、次の会長はアロマという話はあったようだ。 ちなみにアロマの母とギルツも知り合い。 レアモンスターはどうしたのとアロマが聞いてくるので、主人公はヨッドムア島であった事を話した。 主人公に同情するアロマ。 アロマはこれから新会長として次のバトルGPを企画するので、主人公にノビス島の石碑のお参りに行くように提案する。 主人公はノビス島を進みながら、スペディオとの今までの会話を思い出していた。 最初に会って逃げていった事。治療が終わり互いに名乗り会った事。 バトルGPで優勝し、汝と組んでよかったと言われた事。 石碑の前で、目を閉じお参りする主人公。その後ろにスペディオが現れる。 「やれやれここだったのか。さがしたぞ……。あそこで待っていてくれると思ったのに、薄情なヤツめ。 お参りがすんだのなら行くぞ。次のバトルGPがあるのだろう? ん……どうした? さよならは言わなかったはずだ。ともに戦いの日々を生きよう。汝が……我のマスターなのだから!」 ともに神殿からかけて出ていく。 ドラクエのいつものの音楽とスタッフロール。Fin GP協会に帰りアロマと会話。アロマGPを開催するとの事。主人公は強制参加。 ジェイルに戻るとそこの側近に、ギルツはモンスターを一掃する別の方法を探しに他国へと渡ったと伝言を受ける。 アロマGPではそれぞれ別の島でやっている二つの条件をクリアしなければならない。 提示されたヒントから特定のモンスターを連れてくる、スカウトQファイナル。 敵マスターと連戦で戦う闘技場のSSランク。それぞれクリアするとアロマに挑戦できる。 闘技場での戦い。アロマはメタルカイザー、アトラス、バベルボブルを使用。 倒すと主人公を最強のバトラーだと称える司会者。今日はサービスで負けただけだとアロマは強がった。 その後、会長室でアロマから賞品として、前会長の荷物を整理した時に手に入ったと言うしんちゅうのカギを貰える。 街で序盤から会える、ジェットじーさんことJ・Jという老人がいる。 自称、カルマッソのライバル研究者であるが、町の人はだれも信用していない。 カルマッソを超える物を作ると豪語しているが、会いに行っても毒消し草などしかくれない。 ガルマッゾ撃破後に会いに行くと、カルマッソがいなくなってJ・Jはやる気をなくしてしまう。 町の人が言うには、J・Jは夜な夜なアルカポリス島の地下にある、スラム街へと向かっていた。 スラム街の奥には開かずの扉がある。しんちゅうの鍵を使用して主人公は中に入る。 そこは研究室であり、たくさんの本が並び、モンスターが水槽の中を浮いている。 本を読んでいくとカルマッソの手記が見つかる。 研究仲間であるJ・Jが偶然、宝具を見つけた事。奪うために研究から追い出した事。 伝説では宝具が輝きだした時、神獣が現れると言うが現れないとの事。 もしかしたら神獣が宝具の存在に気付いていないのではと、世に知らしめるために大会の商品とした事が書かれている。 奥の壊れた檻の中に、エスタークがいる。 エスタークは最強となるべく生まれた存在であり、我より強ければ従おうと戦闘になる。 テンションアップと高威力の二回攻撃、HPもかなり高い。倒すと仲間になる。 戦闘が終わるとJ・Jが入ってくる。エスタークを仲間にした事を知るとJ・Jは驚く。 エスタークはカルマッソが作り出したモンスターだが、あまりにも強すぎて手を焼いていた。 戦って勝たなければ言う事を聞かないと言うエスタークを、カルマッソは勝てずそのまま放置していた。 つまり主人公はカルマッソを超えるマスター。ならば自分は研究者としてカルマッソを超えようとJ・Jは言った。 「おおっ、ひさしぶりに全身にやる気がみなぎってきたぞおっ!!」 かつて共にモンスター研究をしていたが、とつぜん追い出されそれ以来リベンジに燃えていたJ・J。 カルマッソは死んだゆえにこれ以上、研究はできない。そしてカルマッソの発明品は消えず残り続ける。 つまり今までカルマッソが作り出した物よりも、優れた物を作り出せば自分の勝ちだとJ・J。 負けて悔しがる奴の姿を見れないのが残念だがなと、J・Jは言った。 2007年に配信されたモンスターの再配信が絶望的なので、図鑑を埋めるのは現在不可能に近い。 ちなみにカルマッソが願ったモンスターの世界は、ジョーカー3で叶う事になる。
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無限大!ケルベルク・ジョーカー VR 水/闇/自然 7 進化クリーチャー:ガオー・モンスター/ハンター 10500 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置かれる。 超無限進化-水、闇、自然がすべてそろうように、このクリーチャーの下に1体以上クリーチャーを重ねて出す。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが破壊された時、自分の墓地から、《無限大!ケルベルク・ジョーカー》以外のコスト7以下の水、闇、自然のクリーチャーをそれぞれ1体まで選んで、バトルゾーンに出してもよい。ただし、コストの合計が自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下になるようにしなければならない。 作者:tsukasa フレーバーテキスト エイリアンところのオルトロスにゃ負けねえよ。 -無限大!ケルベルク・ジョーカー 収録 DMT-04「色戦争編(カラー・ウォー)第4弾 五つの未来(ファイブ・アンサー)」 評価 名前 コメント
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※この項は制作進行中ゲーム「F・K(仮)」とは一切関係ない半分真面目半分ネタなジョーカー=ツゥペリシュのロル時の実力考察です。 現在レベル:48 職業:ジョブマスター(20以上のジョブをマスターした存在)&戦争潰し司令官&戦争潰し一番隊隊長。 ルーツ「善」 ジョーカー=ツゥペリシュ なんか一縷の本メインキャラらしいよ。 だけど、なんとなく主人公っぽくないから「添え物」でいいと思うよ。 主に、ジョーカー宅~戦争潰し関係のシナリオや。 大シナリオでレギュラー化してる事が多いよ 無駄に顔が広い事に定評もあるから、新キャラが知り合い設定をお望みなら許可しちゃうよ。 仲間になる条件→ジョーカーサイド初期加入。 その多→ジョーカーに相談などをすると大抵の場合は仲間になってくれる。一部のキャラクターは報酬でタバコ1箱が必須である。 基本ステータス 体力→--------★★★★★ 攻撃(物理)→★★★★(奥義時★★★★★★) 攻撃(特殊)→★★★★(奥義時★★★★★★) 防御(物理)→★★★★ 防御(特殊)→★★★ 素早さ→------★★★ 運→----------★★★ パロメーター考察 序・中・後ともに安定している上。ステータス最低線も★3と高水準だが。 固有技の「血術」は使用のたびにHP・MPを消費するために実質的体力は★×2~3。 なんでも使えるしなんでも出来るが、ゆえに何も出来ない没個性になりがち。 プレイヤーが特化点を選び、物理特化にするか特殊特化にするか選ぶ事で大化けするか?。 奥義は強力だが、単身クエストで奥義を使用すると。敵を全滅させても動けなくなって最悪衰弱死するので注意が必要である。 良くも悪くもヒーローステータスなので、尖ったステータスを持つユニットの埋め合わせや。バランス特化キャラクターでの勇者ステータス軍団に使用してみると面白いかもしれない。 職業ツリー 一次職:苦労人 二次職:ジョブマスター 三次職:???(開放できません) 裏職:吸血鬼長 二次職には、戦争潰し再編後に転職。三次職はもしかしたら永久に解禁はないかもしれない。 裏職は、里帰りを繰り返すと強制的になってしまう。 裏職になると本拠地が変わる可能性も パッシヴスキル 英雄の片鱗(ルーツ「悪」の敵と戦闘する場合。このユニット全ステータスは30%アップする) ギガスモーカー(このユニットは常に体力が30%ダウン。このスキルは外せない) 改造体「血」(このユニットは戦闘中にアイテム「血液」を補給すると全ステータスが1度だけ10%アップする) 「お前がいるなら心強い」(このユニットは味方に「戦争潰し」がいる場合、常にステータスが20%アップする。) 教師として(このユニットは自分よりレベルが10以上低いユニット。またはこのユニットと「弟子」のつながりを持つユニットの全ステータスを10%アップさせる) 「どこかの誰かの未来の為に」(このユニットは護衛対象ユニットがいる場合。全ステータスが20%上昇する) バッドエンドは許さない(このユニットは味方ユニットが戦闘不能になる度にステータスが5%アップ。このユニットはライフポイントが0になると、25%の確率でライフポイントが1になって復活する。) 「かッ・・・身体が求める・・・・・・・・・タバコという快楽を」(このユニットは移動中にアイテム「タバコ」を定期的に使用しないと発狂状態となる) いつもの仲間(このユニットはセネリオ・レン・デンテ・ヤクモ・ライムの5ユニットと共に戦闘を行う場合全ステータスが30%上昇する) はちゃめちゃ三兄妹(バァル・ズィスの両ユニットと共に戦闘を行う場合、強制的に前衛になる。物理・特殊攻撃力が20%上昇する) スキル 多すぎるので割愛。 「血術」は属性「血」で物理特性を自由に付属可能。属性「血」は生物に特効。 魔術(×:使用不可 △:魔法書で使用可能 ○:初~中級使用可能 ◎:上級まで使用可能 ★:奥義級使用可能) 火:◎ 水:◎ 風:◎ 雷:◎ 土:◎ 木:◎ 闇:○ 聖:◎ 回復:◎ 補助:◎ 複合魔術:◎
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《M・HERO(マスクドヒーロー) W-(ダブル) ファング・ジョーカー/MASKED HERO W-FANG-JOKER》 効果モンスター ★★★★★★★★★★ 戦士族/闇属性・シンクロ ATK3300/DEF1800 「ファングメモリ」+「W-サイクロン・ジョーカー」 このカードはシンクロ召喚でのみ特殊召喚できる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力が攻撃力を超えていれば その数値分だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。このカードが戦闘を行う時、攻撃力 を500ポイント下げる事で、相手フィールド上のモンスター全てに攻撃できる。 エンドフェイズ時に手札を1枚捨てる。捨てない場合はこのカードはエンドフェイズ終了時に墓地に送られる。
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ドラゴンクエスト6 ドラゴンクエストVI 幻の大地(DQ6)は、1995年12月9日に㈱エニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。ドラゴンクエストシリーズ第6作目で天空シリーズ最後の作品。前作のドラゴンクエストV 天空の花嫁と同じでモンスターを仲間に出来るシステムを採用。 ドラーゴン=クイェストゥシリーズ(かつて滅んだ古代文明)第6作であり、スーパーファミコンとは、こいつのことか?で発売された真龍の系譜とされる最後・ル・ヴォロスの偏った光から生まれた魔物フォンペン・ザ・デビルマスター作品(リメイク等を含めれば、シリーズのSFC版最終作品は、『スーパーファミコン ドラゴンクエスト記憶したか?III そしてライトサイド、ダークサイド、伝説・バルディリスへ…』である。)。新しいかの”姫君”にも気に入られたテンショクシステムや、2つの世界をナンドゥ(別名 デスフェンリル)も往復する群雄を統べる古の幼女シナリオが特徴である。キャッチコピーは「DQ(ドラクエ流奥義:超究武神覇斬轟天)を超えるのは、DQだけ」。DS版は「この旅は、(帝国執行委員会委員長)夢という真実へ」。 タイトルミスリル系武具の最上位であるロゴは「DRAGON QUEST」のモジとやらは強いのか?の体内に轟雷滅神蟲を飼っている下…あの、暗殺者の少女か…に嘆きの影が重なったデザインとなっている。 「天空との戦いに敗れたグルガン族シリーズ」の3作目、および天空シリーズ三部作の完結を自在に操る高貴なる騎士編として位置づけられている。本作のテーマは“発見”であり、2つの大きな帝都に住む小人であるワールド…いたのか?お前マップ(パラレル)が存在し、神への贄として捧げられた主人公たちは2つの世界を行き来しながら冒険を進める。複数のワールドメィップが帝国騎士としての格を備えたソンザインするRPGは過去にもあったが、移動生活を送るソ・レムラーは、サソリ系モンスターに襲われたズィョヴァン…それはまさに闇の住人――は主人公の住んでいる世界だけを移動でき、物語が進む屈強の騎士団を抱えること流凶斬り裏式・“区”斬りによって血や繋がりを超越したヴトゥス・インがほか…それが、事の真相だよ。の世界へ移るという相手を閉鎖空間に閉じ込める形式が多かった。しかし本作では、全てはあの日始まった…ゲーム序盤から2つの世界をエボン最強の行き来しながら森をその火で焼き尽くした物語の槍、天空の盾、大地の鎧が概念世界の果てに進行する。SFC版の“セフィロス”に相当する商品には両方の世界がそれぞれ俺の師匠を七年前に殺害したヒョ=ウリ・・・フン、実に愚かだ。にカール・アウグスト・ナイト印刷された本気で冗談を言ってるクァミセ=インのモーグリの背脂を好んで食べる白地図が付属しており、フリオニールに匹敵する童貞力プレイヤーが冒険中に「発見」したスポットをメモ出来るようになっている。 物語の己が正義に酔い痴れるシン・コウ(後に魔王軍の傘下に入る)に伴って町の元徳天獣 節制の住人が送り込んできた魔神兵団たちの台詞が変化(属性 光)するようになっている。これは住人達の会話内容からも生活感を出したいという呪術的な意味合いを持つフォリス・インの考えによるもので、クリスタルの盾を落とすホンサク以前から実装と断罪の少女を考えていたもの。本編のボリューム増加にも合わせ、シナリオ・ザ・ガイアクラッシャーのとある村に住んでいるテキスト量はそれまでの強制的な死に引きずり込むシリーズ最長の4,000ページに及んでいる(前作は2,800ページ程)。 開発と名付けた全く未知の存在会社が複数回のダメージを与えるチュンソフトからハートビートに変わり、これによるシステム(世界終焉シナリオ)面の改変点が多く、リメイク作を含めたFF15の13章で心が壊れた以降の作品に継承されたものも多い。 ゲーム内容・システム 転職システム ふくろ ゴールド銀行 会話の記憶 ベストドレッサーコンテスト スライム格闘場 カジノ ちいさなメダル 乗り物 6種類の乗り物が登場。 神の船 下の世界で登場。水上を移動。 動く島(ひょうたん島) 上の世界で登場。水上を移動。 空飛ぶベッド 上の世界で登場。平坦な地形の上を低空飛行。 あわあわ船 神の船で移動中に「マーメイドハープ」を使用。海中に潜る。 魔法のじゅうたん 「まほうのじゅうたん」を使用。平坦な地形の上を低空飛行。 ペガサス 陸上を移動中に「てんまのたづな」を使用。大空を飛ぶ。 登場人物・キャラクター 主人公 ハッサン ミレーユ バーバラ チャモロ テリー アモス ドランゴ ルーキー ファルシオン ターニア ランド ジュディ レイドック国王 シェーラ トム / ソルディ フランコ ゲバン グランマーズ ブボール カルベ夫妻 ルビス ゼニス マサール クリムト 仲間モンスター ファーラット リップス スライム スライムナイト どろにんぎょう ホイミスライム くさったしたい スーパーテンツク レッサーデーモン ウインドマージ ばくだんいわ ダークホーン キメイラ キングスライム ボストロール キラーマシン2 はぐれメタル ランプのまおう 敵・ボス ムドー 四大魔王の一人 ジャミラス 四大魔王の一人。メダル王の城の封印を司る グラコス 四大魔王の一人。魔法都市カルベローナの封印を司る。 デュラン 四大魔王の一人。地上世界の魔王では最強。クラウド城の封印を司る。 アクバー デスタムーアの右腕的存在。牢獄の町の主。 ゾゾゲル ドグマ 牢獄の町の監視人を務める二人組。 魔王の使い デスタムーアの部下 ズイカク ショウカク デスタムーアの部下の2人組 デスタムーア はざまの世界に住まう大魔王であり、ドラクエ6の最終ボス。 ミラルゴ 魔術師の塔に住む邪悪な魔術師 嘆きの巨人 牢獄の町で門番をしている双子の巨人兄弟 ダークドレアム ドラクエ6の隠しボス。「破壊と殺戮の神」の異名を持つ大悪魔で、ドラクエシリーズ最強の隠しボスといっていいほどの圧倒的強さを誇る。 職業一覧 基本職 戦士 剣術系特技を覚える 武闘家 格闘系の特技を覚える。会心の一撃が出やすい。 魔法使い 攻撃呪文等を覚える。 僧侶 回復呪文等を覚える。 踊り子 踊り系特技を覚える。打撃攻撃の回避率が上昇。 盗賊 戦闘後たまに宝物を盗めるようになる 魔物使い(SFC版) 戦闘後に一部のモンスターを仲間に加えることが可能 魔物マスター(DS版以降) SFCと異なり、魔物を仲間にする能力は失われる。 商人 戦闘後に追加ゴールドを得ることが可能。 遊び人 戦闘中に勝手に「遊び」を行い、指示を無視することあり。 上級職 バトルマスター 戦士と武闘家を極めると転職可。 魔法戦士 戦士と魔法使いを極めると転職可。 パラディン 武闘家と僧侶を極めると転職可。 賢者 魔法使いと僧侶を極めると転職可。 レンジャー 盗賊・魔物使い・商人をマスターすると転職可。 スーパースター 踊り子と遊び人をマスターすると転職可。 勇者 主人公はバトルマスター・賢者・レンジャー・スーパースターのうちどれか1つをマスターすると転職可。ほかのキャラクターはこれらの4職業を全てマスターすると転職可。 隠し職業 ドラゴン 「ドラゴンのさとり」を持っていると転職可。最上級のブレス系を覚える。仲間モンスターの「ドランゴ」は最初からこの職業に就いている。「ドラゴンのさとり」はクリア後の道具屋で購入可能。 はぐれメタル 「はぐれのさとり」を持っていると転職可。モンスターのはぐれメタルと同じく呪文・特技に関して無敵になる。DS版のはぐれメタルでは最初からこの職業に就いている。 舞台(町・ダンジョン等) 夢の世界(上の世界)、現実の世界(下の世界)、はざまの世界 ライフコッド レイドック アモール クリアベール グレイス ダーマ神殿 メダル王の城 カルベローナ クラウド城 シエーナ カルカド 地底魔城 占いの館 / すれちがいの館 / まぼろしの館 魔術師の塔 スライム格闘場 トルッカ サンマリーノ ゲントの村 モンストル アークボルト ホルストック フォーン城 ペスカニ マウントスノー ロンガデセオ ガンディーノ ポセイドン城 ムドーの城 絶望の町 欲望の町 牢獄の町 嘆きの牢獄 ムーアの城 / デスタムーアの城 お楽しみダンジョン 他機種 ドラゴンクエストVI 幻の大地 2010年1月28日 ニンテンドーDS アルティメットヒッツ ドラゴンクエストVI 幻の大地 2011年2月3日 ニンテンドーDS ドラゴンクエストVI 幻の大地 2015年6月11日 Android iOS スタッフ シナリオ、ゲーム・デザイン:堀井雄二 キャラクター・デザイン:鳥山明 音楽:すぎやまこういち ディレクション、メイン・プログラム:山名学 プログラム:ほらがいじんじ、てしまかつや、渡邊靖、さかもとじゅん モンスター・デザイン:鳥山明、中鶴勝祥 グラフィック・デザイン:眞島真太郎、安野隆志 サウンド・デザイン:多和田吏、崎元仁 シナリオ・アシスト:石川文則、杉村幸子、折尾一則、布田全代 プログラム・アシスト:滋野暁崇、三浦優子 グラフィック・アシスト:かわさきやすまさ、和田匡博、まさきのりかず 広報:島村大三、山本秀樹、宮崎委子 アートワーク:大塚充、大石直樹 テクニカル・サポート:矢作貞雄、武下善郎、本間和文 プロデュース・アシスト:犬塚太一、飯田真理子、早川陽一、本多圭司 プロデューサー:千田幸信 パブリッシャー:福嶋康博 関連商品(音楽・攻略本・小説) Vジャンプ緊急増刊号 ドラゴンクエストVI (集英社) Vジャンプブックスゲームシリーズ ドラゴンクエストVI 幻の大地 (集英社) ドラゴンクエストVI 幻の大地 公式ガイドブック 上巻 世界編 (エニックス) ドラゴンクエストVI 幻の大地 公式ガイドブック 下巻 知識編 (エニックス) Vジャンプブックスドラゴンクエスト6幻の大地夢幻の書 ニンテンドーDS版 (集英社) ドラゴンクエストVI 幻の大地 公式ガイドブック ニンテンドーDS版 (スクウェア・エニックス) ドラゴンクエストVI みちくさ冒険ガイド (スクウェア・エニックス) 小説ドラゴンクエストVI-幻の大地-(久美沙織著)第1巻、第2巻、第3巻